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ブログ更新しました(収穫の秋)
2022-10-21
2歳児 園庭の柿を収穫しました
このカゴいっぱい採れました
通りかかったひよこ組さんも興味津々
4歳児給食後 「これが園庭になっていた柿かあ~」
0歳児 芋ほりごっこ
2歳児 こんな感じに埋めて?見せて?います
夢中になってお芋を収穫していますよ
埋まっているのは、さつま芋だけではありません!
大きなにんじんだあ~
ねえねえ先生、このじゃがいもで何作ろう?
今年は園庭の柿の木にたくさん実がなっています。子ども達は気になって気になって仕方がない様子です。昨年2~3個なっていて、試食をしたとき渋かった
ので、今年豊作でも食べる予定はなかったのです。しかし・・・、先週末に柿をひとつ子どもが(先生かも?)取っていたのを○○先生が、食べてみたようです。「ん
、今年は甘い。園長先生、食べれますよ~、早く収穫してみんなで食べましょう
」と、毎日毎日、言ってくるものですから、園長は半信半疑で本日収穫をしました。そして、恐る恐る一番青い柿をむいでもらって検食をしたところ・・・、「えっ
、本当に甘い!」これが本当に甘いんです。ということで、大きいクラスへの本日の給食後のデザートに決定しました。こっそり先週食べていた先生
もニッコリ笑顔でしたよ。





さて、先週の5歳児芋ほりで、芋ほりに行けなかった園の子ども達の分もお芋を一緒に持って帰っていました。それを今日は園庭の砂場に埋めて、芋ほりごっこを楽しみましたよ。0歳児から4歳児まで埋めては掘り、埋めては掘りを繰り返しました。短時間でしたが子ども達は「あ~、楽しかった!」と、満足げな表情でした

(追加情報:柿は一部渋いものもあったようです。あら~
)
